最終回に向けて1ヵ月以上いただきましたm(_ _)m
年度末とも重なり遅くなりましたが・・・様々SNSを使っているうちに認識の変化などあり、そのあたりもおりこんで締めたいと思います。

まず大前提として、自社、自前コンテンツの発信ホームページとして『CMS』又はブログ形式ページを持つ。これはネットでの情報発信に不可欠なモノになります。
ぜひホームページの再構築、情報発信に利用して頂きたいと思います。

理想はSNS個々に投稿

複数利用されている『SNS』をどう上手く利用するか!?が今回の連載のメインテーマでした。理想は各SNSにその個性にあった状態で投稿する、が大前提です。
しかし個々に投稿するのは面倒な作業です、簡単に出来るところ簡単にやりましょう!と言うお話で進めてきました。
やり方は固定しなくて良いんだと思います。時間のある時は個々に投稿、忙しい時は連携・連帯システムを使えるところは使う、と言うスタイルで。

画像庫がわりに『Instagram』

多くの場合レンタルサーバなり限られた制限の中でホームページ、ブログの運用をされていると思います。サーバ使用領域量もそのひとつでしょう。
『SNS』の利用も大事ですが本体ページも大事です。日々や定期的に更新する『SNS』で画像を使い結果的にサーバ領域を減らしてしまうコトになるかもしれません。
『SNS』で利用する画像は「外」に置く、は長期的に考えると重要になってくるかもしれません。
『Instagram』は画像投稿SNSです。複数の画像の結合などが出来ます。また設定で適度な大きさの画像を使用しているスマートフォンやパッドなどの端末に保存することが出来ます。
記事単位の連携連動だけでなく、この保存された画像を他のSNSで利用出来ると言う利点もあります。

Facebook・Instagram・Twitterの大きな違い

Facebook

個人名を利用したSNS。友人知人などで広がりは早い。Facebookページは有料広告が出せるなどビジネス利用で利点。
高機能ゆえに様々設定など煩わしい部分が多い。

Instagram

画像を投稿、写真のテクニックなどが気になるかも・・・
広がりは遅いですが、時間をかければ世界と繋がれるのはインスタのように思います。

Twitter

文字、言葉がメインになります。文章が煩わしい方には・・・かなりのストレスになるかも・・・
文字ゆえにコミュニケーションが必要なSNSでもあります。一番手間の掛かるSNSかもしれません。
但し現在広がりは一番大きいようです。ビジネス利用に落し込めるかは担当者次第?

Instagramの特異性

これが連携連帯で一番重要です。『Instagram』のみ、自動連携連帯が他のSNSやCMS・ブログから出来ません!
ナゼか!?画像投稿SNSだからです。従来のホームページ、ブログは文字が基本でした。これはインターネットの基本、IT(ICT)の基本と言ってもいいかもしれませんね。
要するに画像の無い記事を連動連携させられない、エラーになる可能性があるからです。そして文字と画像はネットは並列ではありません。
技術的なコトは詳しく書きませんが、結果的に『Instagram』のみ独立した投稿管理が必要と言うことになります。

ホームページとの連携連帯指南!

上で書いたように『Instagram』を利用するなら個別に投稿、になります。そして画像庫として使える・・・それなら『Instagram』を基本にすれば?は簡単な答えだと思います。

パターン1(超簡単版)

この連動連携の基本は必ず記事にホームページへの誘導が必要になります。メイン、本体のホームページやブログを経由しない為に外部だけでモノになってしまいます。

  1. 記事を『Instagram』に投稿
  2. 『Instagram』の共有機能でFacebookとTwitterに自動投稿
  3. それ以外は『共有URL』を書き出し張付ける
パターン2(ホームページ基調版)
  1. 記事を『Instagram』に投稿
  2. メインのCMSやブログに『Instgram』URLを張付けて記事を投稿
  3. そのCMSやブログで連携可能なSNSには自動連携連帯
  4. それ以外のSNSにCMSやブログの連携連帯方法を使って投稿

何度も書きますが、基本は個々のSNSに別々に投稿が理想です。余裕のある時は個別に行ってください。連携連動でSNSに投稿する場合のパターンです。
また発信する記事の内容によっても強弱をつけるコトも重要だと思います。大事なコンテンツの発信時はより個別投稿の方が理想です。それぞれのSNSにとってベストな状態で投稿しましょう!

『#』ハッシュタグ利用の広がり

各SNSで利用可能な『#』ハッシュタグ。ユーザー側は情報収集、情報供給側は類似コンテンツ、キーワードとの連動が出来ます。
これからはホームページ担当者がSNS以上に理解して行かなければならない事柄だと思います。
ハッシュタグに関しては別でお話ししたいと思います。

~あとがき~

全9回でお話しさせていただきました。五ヶ月もかかってしまったので途中で様々捉え方に変化も出ました。また修正箇所の掲載して行きたいと思います。

これらの構築、サポートさせていただきます。お気軽にお問い合わせ下さい。