前回から実践モードのお話で、写真投稿SNSである『Instagram』を画像書庫代わりに使いましょう、その方が自社(自前)サーバの容量も少なくなります。と言う話をしました。
そして『Instagram』から複数のSNSに自動投稿出来る、と言うお話で今回に続けました。

自動投稿の問題点!

実は自動投稿には二つの問題点があります。
ひとつは『facebook』で自動シェア投稿、連携したFacebookの記事は他のユーザーのフィード、タイムラインにほとんど表示されません。
これは『エッジランク』と言う値が自動シェア投稿や連携では下がってしまう為におこります。

もうひとつは自動投稿では画像がついてきません。(ほとんどの場合)
投稿記事のURLと文字(タイトル含む)しかシェアされません。これは写真のある投稿、『Instagram』でも同じです。

20160315_img_002

20160315_img_001
1枚目の画像がInstagramの自動連携でTwitterに投稿した場合です。文字だけのシェアになってしまいます。

2枚目はいったんCMSホームページ(ブログ)であるWordPress.comで『アイキャッチ画像』を設定した記事を作成してからTwitterにシェア投稿連携したものです。記事タイトルと画像が表示されて見栄えも良くなります。
但しこれはInstagramの画像ではなく、WordPress.comに機能『アイキャッチ画像』で設定した画像が表示されています。

ブログ、ホームページからの連携シェアはやり方などで画像が選べない、システムが自動で画像を選んでしまうなどの問題がありますが、この機能を使えば任意の画像でシェア連携させて行く事が可能です。

シェアでの連動機能

SNSやブログ、CMSで作成されたホームページではシェアでの連動は非常に簡単になっています。
HTMLだけの場合のようにわざわざハイパーリンクのタグを書き込まなくてもシェア用URLの貼り付けだけで『文字』だけのシェアは簡単に行えるようになっています。
メールやLINEなどメッセンジャーにも貼り付け出来るようになっています。

20160315_img_004 20160315_img_005

スマートフォンやブラウザのメニューに『シェア』機能のボタンがついています。ぜひ活用してみて下さい。

またWordPress.comからも自動でのシェア連携が可能です。Facebook以外は自動シェア連携しても問題はありません。楽できるところはドンドン楽しましょう!

20160315_img_003

そろそろ最終段階!

上項『自動投稿の問題点!』の2枚目画像は『アイキャッチ画像』を設定できるCMSの投稿をシェアすると画像付きで他のSNSに表示される例でもあります。
これは『WordPress.com』を使っています。Facebook以外はここから自動投稿に連動、シェアします。そうすると画像もいっしょに表示されます。

問題点は本文が表示されません、タイトルとアイキャッチ画像に設定された画像のみが連動した先のSNSに表示されます。

文章も大事なんだよね・・・と言う場合もありますよね。やはりどこかで妥協は必要です。視覚的な要素、画像を優先された方が・・・と思いますが・・・

次回最終回!・・・取りあえず(^^;
今予想される最善のシェア、連動の組み合わせパターンをお伝えして連載を一度締めたいと思います。

つづく・・・