今回は前回6回の追加です、すでに既存型ホームページをお持ちの場合でCMSを導入してSNSと連動に関して少し追記です。

前回お話したように現在一般的なレンタルサーバ会社では無料のオプション機能として複数のCMSが使える場合が多いです。
ですからCMSを導入することでのコストアップは発生しません。現在のホームページのまま、裏側で新しいCMSホームページを作成出来ますので、移設ではなく準備を進められます。

次にセット型(CMSとサーバがセット)として紹介した『WordPress.com』や『JIMDO』に利用中のドメインを移管してCMSホームページに作り変える場合ですが、こちらはいくつか弊害があります。

  • ドメイン移管が少し複雑、知識が必要
  • 作り変えるまでホームページが無くなってしまう

ドメイン移管が上手くいかない、と言うお話は大変よく聞きます。まず現在ドメイン管理を契約している会社(おそらくレンタルサーバ会社)と技術的な話をしないといけないなど手間があります。
またCMSは先にドメインを移管してからでないとホームページ構築の作業が行えないため、ドメインを移管した時点で現在のホームページが見れなくなり、また新しいCMSを構築するまでホームページが無くなってしまいます。

セット型CMSであたらなホームページを構築!

お勧めで紹介している『WordPress.com』や『JIMDO』は無料プランがあります。これを利用して少しずつ作成して行き、大まか完成時に引越しを完了する、と言う方法もあります。
但し問題点はドメインが移管できるか?です。『.COM』などアメリカドメインは利用できますが、『CO.JP』や『.JP』の日本ドメインは現時点でセット型CMSでは利用出来ません。
ですからサーバの無料オプション機能で構築するパターンを採用するか、ドメインを変える必要が出てきます。
『CMS』の紹介回でも説明したように『保守』を供給側でやってくれるセット型と、CMSや様々なアップデート、それに伴う修正を事業者側で行わなければならないパッケージ型があり、可能ならばセット型に移設する方がベストだと思います。但しドメインが・・・うちは『CO.JP』です・・・と言う場合。

レンタルサーバも安くなりました・・・

まだ月額4~5千円のレンタルサーバを利用されているところ事業者もありますでしょうか・・・
弊社が取り次ぎしている『GMOクラウド レンタルサーバ』なら月額934円(税別、年間払い)です。
ここを圧縮して予算を捻出しましょう。レンタルサーバの費用が高い場合はご相談下さい、まずサーバを引越ししましょう!
『GMOクラウド レンタルサーバ』ならパッケージ型CMS『Wordpress』が使えます。

それにメールアドレスもあるし・・・

最後、これが一番の問題点・・・セット型CMSのサーバ機能にはメールサーバがありません、ですからセット型CMSに引越しするとメールアドレスが使えなくなってしまいます。
セット型のサーバはCMSに特化している為なのですが・・・ここが一番の問題点です。
ですから今お使いのレンタルサーバ(メールサーバ付き)も切れないわけなんですね・・・

このあたりの判断は事業者様で行っていただかなければなりません。お話させて頂きます、お問い合わせ下さい。

ヒント・・・
ドメインの上手い使い方『TOYOTA.CO.JP』『CROWN.COM』
複数ドメインの運用も考えてみて下さい、SNSでネットマーケティング・・・必要な時代です。

うちは・・・従来のセット型???

問題な従来型ホームページがあります・・・これに当てはまってませんか?
セットによってはプロバイダ、レンタルサーバとホームページがセットになっていて・・・ついでにパソコンまでセット?と言う場合もあるようです。
リース契約のようになっていて数年単位の契約になっている場合がほとんで・・・縛られている、と言う場合がほとんどです。
残念ながら契約済みの期間は現在のホームページセットを利用してください。更新時の検討材料として覚えておいていただければと思います。

と、すでにCMS以外の既存ホームページをお持ちの事業者様用の補足でしたが・・・サーバ環境や様々契約の形態など色々な状況は想定されます。まとめ切れませんので・・・必要に応じてアドバイスや作業させていただきます、お問い合わせ下さい。

時間はサンプルページを見ていただきながら進めたいと思います、少し時間下さいm(_ _)m

今日はここまで。つづく・・・

 

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